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1:中山イーフォトとは 2:全国フォト・キャラバン入門 3:四国88ヶ所巡礼 4:ギター音楽とオーディオ 5:リンク集

 NHK出演 同行取材(1)

 2002年10月23日〜27日まで、NHKの総合テレビ”生活ほっとモーニング「プロカメラマンへの転身」”と題した番組で同行取材を受け、全国に放送されました。

 九州へ観光写真撮影のため出掛ける直前に、NHKより打診があり、打ち合わせなどのため若干予定を変更して、現地の大分空港でランデブーし、そこから撮影が開始されました。

 車のダッシュボードに、我々に向けて小型ビデオカメラが設置された時は、さすがに緊張しました。しかし、時間の流れと共に普段の会話が出来るようになりました。また、撮影に夢中になり、撮影班と離ればなれとなり慌てたことなど想い出は尽きません。

 取材班は、同行取材車の運転手さんを含め、ディレクター、カメラマン、録音の4人一組で担当されました。仕事とはいえ、朝早くから夜遅くまで細やかに取材されていた姿に心底感服すると同時に、知力・体力のいる厳しい仕事であることを知り、我々夫婦も刺激と覚悟を改めてかみしめました。

 今でも当時のディレクターが担当する番組は、欠かさず夫婦で見て、感想などを寄せたりしています。 
    上の写真は、女房に指示して撮影させました。使用デジカメは、ソニーのF707です。テレビ番組を見るたびに、画面には出てこない、取材現場の裏方さんを想像しながら見る習慣が身に付き、併せてその労苦に思いを深くすることができるようになりました。  (九州・大分県別府にて)
                   
     2002年11月5日にNHKで放送されたTV番組の一部をキャプチャーしたものです。 (九州・熊本県阿蘇の草千里にて)

 ●テレビ・コマーシャル出演 同行取材(2)

 コマーシャルテレビ(民放)出演の申し出があり、応諾することとなり、2010年11月下旬に実際の「夫婦で行く全国フォト・キャラバン」を泊まりがけによる同行取材が行われました。今回も前回と同じように、ダッシュボードに小型ビデオカメラが設置されましたが、経験があったため驚きはありませんでした。

 今回も、そして前回も、「自然な映像作り」を目指されたためか、夫婦が発する文言の絵コンテ等の提供はありませんでした。その他、夫婦の手紙交換については、収録時まで互いに開示しないよう指示があっただけでした。後はコマーシャルに必要な最小限の明瞭な説明が事前にあり、収録現場でのディレクターとの自由な会話のボール投げが長時間収録され、編集されて完成を見ました。

 おかげさまで、公共放送の映像の作成現場と、商業放送の映像の作成現場を夫婦して実体験をすることが出来ました。公的と言い、商業的と言い、いずれもスタッフの映像製作に対する熱意は、甲乙付けがたいほど熱心で積極的な取り組みに接し感動しました。それだけに、今回の同行取材による映像の仕上がりは、自然な風合いと、夫婦の感動的?な画面が収録できたのではないかと密かに思っています。

 なお、2011年2月頃から、民放やBS放送、CS放送等で放送されました。

  右の写真は、「野草酵素」放送用DVDからキャプチャーしました。

 
 (NHK「団塊スタイル」のホームページから、
その一部をキャプチャーしました。)
NHK「団塊スタイル」出演 同行取材(3)

 NHK「団塊スタイル」番組担当者から、同行取材の電話の申し出があり、数回の面談の結果、取材日時を2012年6月15日〜16日とし、キャラバンの目的地を伊豆と箱根方面に決定しました。

 番組の趣旨にピッタりな「夫婦で行く全国フォト・キャラバン」なので喜んで応諾しました。日程は、前回の「生活ほっとモーニング」の場合は5日間でしたが、今回は、二日間で、予備の日はなく、雨天決行というタイトなスケジュールでした。

 天気予報とにらめっこした結果、撮影当日の天気予報が雨天で、気分は曇っていました。なぜならば、フォト・キャラバンの最大の目的は写真撮影ですが、その難敵は「」だからでした。

 しかしながら、日頃の行いが良かったせいか、初日は天気予報を覆すような好天気に恵まれ、撮影は順調に進行しました。翌日は、予報通り100%雨天の中で撮影が行われ無事終了後、帰路につきました。

 そして、2012年7月20日(金)、午後8時〜45分間の番組中、約10分程度、私達の映像が紹介されました。おかげで良い想い出が出来たと同時に、視聴者にとっても、多少なりとも参考となるところがあったならば幸いだと思う次第です。  

 上記、(1)〜(3)の同行取材体験により、民放のコマーシャル番組制作と、NHKの番組制作の現場の仔細を学んだお陰で、現在では、番組の視聴の姿勢が変わりました。つまり、番組を視聴しながら、取材現場が想像できるので、番組を2倍以上楽しめるようになりました。
 
 (箱根・お玉ヶ池での撮影風景:女房撮影)
  中山イーフォトについて
  デジタル映像を取り扱う、自然回帰を希求して止まない、夫婦で営むデジタル写真家です。それだけに、幅広い自由な撮影行動が可能です。愛車の三菱自動車「4WDデリカスペースギア」に乗り、南は沖縄・九州から、北は北海道まで、陸路を走ったり、カーフェリーに乗せて現地入りし、全国の主要な観光地の『観光写真』と、『風景写真』を中心に、デジタルカメラで撮影をしています。
 水中写真と空中写真を除き、日本中のどこでも、どのようなモチーフの写真撮影でもご要望に応えたいと思っていますので、下記までお気軽にご相談ください。

 その他、30年余に及ぶ危機管理をベースとした全国フォト・キャラバン入門』のノウハウを提供する出前講座も行っています。
 なお、撮影した画像は、各種旅行用の「パンフレット」をはじめ、新聞、教科書、教材、雑誌、書籍、観光写真の「写真集」等に使われています。


 ● 中山イーフォトの代表は、1945年(昭和20年)生まれです。炭坑の町、福岡県直方市出身の九州男児で、大相撲の元大関・魁皇と同郷です。ちなみに現役中、彼が取り組みで勝つと、市役所で祝意の花火を打ち上げ、市民に知らせていました。微笑ましい配慮をした故郷でした。

 都内の某総合大学の専任職員を勤め、2000年5月、3人の子供達の独立を契機に選択で定年を迎え、その後、夫婦して大自然と融合しながら写真活動に驀進中です。温存させていた体力と知力等を原動力とし、同年10月から『夫婦で行く全国フォト・キャラバン』をスタートさせ、現在まで合計97回実行し、
100回を目指しています。

 ● 2002年3月に、「中山イーフォト」を立ち上げ、写真家として独立をアナウンスしました。また、「夫婦で行く全国フォト・キャラバン」10回目の節目の時に、デジタル・プリント写真による「夫婦で行く全国フォト・キャラバン展」と、「デジタル・プリント教室」をソニーマーケティング株式会社とコラボレートして開催しました。また、2002年11月、上記の通り、NHK総合放送の「生活ほっとモーニング・プロカメラマンへの転身」と題した番組の同行取材を受け、その番組が全国に放送されました。その後、テレビ・コマーシャルの「野草酵素」に出演したり、再び、NHKの「団塊スタイル」番組に出演したりしています。
 その他、上記の他、「フォト・キャラバン」をテーマとしたFM放送生出演や、出前講座と写真展を開いたりしながら、全国を股に掛けた、夫婦二人三脚のストック用写真撮影の旅を続けています。

 【全国フォト・キャラバン入門】 有料・出前講座と出張撮影
  有料『出前講座』と『出張撮影』のご相談とお申し込みは、下記電話かメールでお願いします。
  ●  中山イーフォトとは、中山 Electronic Photo のことで、それを漢字とカタカナで、「中山イーフォト」と表記しています。
          
中山イーフォト 代表・中山 馨(かおる)
電話・ファックス 044−740−1911
電子メール  

 注: 迷惑メール・自動メールアドレス読み取り抑止のため、アドレスは表示しておりませんが、上の「ポストマーク」をクリックするとメールのやり取りが出来ます。

 1984年に運転免許を取得したその年からスタートしたフォト・キャラバン歴は、通算34年となりました。これからも、まだまだ走り続けます。
 有料・出前講座:(2018年12月28日現在)
 出前講座は、1回につき、約90分(Q&Aの約5分程度を含む)で、料金は最低¥15000円からお受けします。詳細は協議のうえ決めさせていただきます。
 なお、お申し込み代表者および個人には、事前に簡単なレジュメをお送りし、当日は実体験に基づく
有益な情報の提供」を予定しています。
「全国フォト・キャラバン入門」と「デジタルカメラとプリント入門」を得意とします。


        出前講座項目例の抜粋参考)

  1:夫婦でセカンドライフを豊かに過ごしましょう!
  2:セカンドライフで、お金は惜しみなく使いましょう?
  3:始めましょう、夫婦で行く全国フォト・キャラバン!
  4:フォト・キャラバンでデジタルワールドを満喫しましょう!
  5:フォト・キャラバンで雄大な風景と色々な出会いを楽しみましょう!
  6:セカンドライフで、
「趣味と実益」
を考えましょう!
  7:老いの健康管理と生活設計を考えましょう!
  8:フォト・キャラバンの成否の鍵は、車の選択および装備と準備にあります!
  9:フォト・キャラバン中の「
危機管理術」を学びましょう!
 10:賢いパソコン・ライフを学びましょう!
 11:最強総合ソフトを使いこなしましょう!
 12:デジタル・カメラ&デジタル・プリンターは恐るべし!
 13:プリンタードライバーを使いこなしましょう!
 14:マイ・プリンター用紙を実験で探し当てましょう!
 15:賢いプリンターの購入と維持管理術を学びましょう!、その他!


   出前講座では、実体験に基づく有益な「蓄積情報」を開陳予定です。
 有料・出張撮影:(2018年12月28日現在)
 出張撮影基本料金は、以下のとおりです。各種ご相談にも応じます。(出張料を含む格安料金です)

 料金(出張料含む)デジタルのファイル  ¥51000から

注1:沖縄、離島、九州、北海道への出張撮影の場合は、別途料金を申し受けます。
注2:デジタルの場合は、「2000万画素」程度の「JPEG」または、「TIFF」ファイルで提供いたします。

注3:納品は天気次第で、約2週間前後とします。
注4:郵便、各種宅配、メール添付等の方法でお届けします。
注5:画像使用目的やサイズ等は一切問いませんが、詳細は、協議のうえ決めさせていただきます。

 『出張撮影』と『出前講座』のご相談とお申し込みは、上記電話かメールでお願いします。
  【出張・出前講座風景】
 デジタルカメラ・プリント入門
 
1)写真は、撮影する楽しみと、撮影後、お気に入りの写真を拡大し、鑑賞するなどの楽しみ方等があります。しかも、最近のデジタルカメラの発展は、利便性や拡張性やそのシステム化は、35ミリのフイルムカメラを凌駕したと言えます。
 2)デジタルカメラの世界を堪能するには、それなりの初期投資が必要です。中高年者の場合、贅沢を求めなければ、残る生涯を通して使えるものと思います。
 3)デジタルカメラは、2015年05月現在、完熟期に突入し、さらに今後一層発展するでしょう。
 4)デジタルカメラには、プリンターは欠かせません。プリンターの選択、プリンター用紙の選択、プリンタードライバーの学習はとても大切です。
 上記の事情に明るくなると一人歩きができるようになります。そのためにも、日々向上しているデジタルカメラ周辺の新しい情報を積極的に吸収し、理解を深める必要があります。
 写真・上段:
 
販売店のショールームに愛車の三菱自動車デリカスターワゴンを展示し、「デジカメ写真展とトークショー」を開催。
 写真・中段:
 
出前講座のデジカメトークショー開催。機器の設営準備風景。
 写真・下段:
 出張撮影で「夫婦で行く全国フォト・キャラバン」実行中。
於:沖縄県国頭郡辺戸岬海岸。後ろの山頂には、ヤンバルクイナ像が見えます。
全国フォト・キャラバン入門
 
定年後のセカンドライフの過ごし方は、誠に多様なメニューが用意されています。
 その選択も、これまた自由にできるわけです。松尾芭蕉を多少意識しながら、私達は「夫婦で行く全国フォト・キャラバン」を選択し、実践をしています。
 一回のフォト・キャラバンを約2〜3週間とし、現在まで、合計97回実施しました。そのノウハウの一端を、ブログ版「全国フォト・キャラバン入門」で開陳しています。 ←ここをクリックしてご覧ください。

 また、実体験に基づく、全国フォト・キャラバン術の極意の出前講座もいたします。集大成された、ビジュアルな「全国フォト・キャラバン入門」有料・出前講座は、上記出前講座を参照ください。

高額ノートパソコン修理顛末記 ご参考!(後日談)
 二度目の修理完了後、再び本体内部から異音が確認され、三度目のメーカー修理に出しました。まさしく、二度あることは三度あることを初体験させられたのでした。
 メーカー側の、異常(故障)確認ができないと主張するスタッフとの長時間、長期間に及ぶやりとりに悩まされながらも、最後まで自分の主張を通しました。その結果、私の主張が確認され修理されました。長いパソコンライフで、このような無礼な応対を受けたことはありませんでした。 以下は、その概要で、パソコンライフを楽しまれている方のための参考として、ここに紹介することとしました。
 経過1:
 1)はじめ、異音とシステム起動不良等で修理に出しました。結果は、マザーボート、サブボードおよび、増設メモリー破損とのことで有償交換修理を行いました。
 2)その二ヶ月後、再び異音のため、二回目の修理に出しました。結果は、内蔵ハードデスク破損と、増設メモリー破損とのことで、色々なやり取りの結果、無償修理となりました。
 3)さらに、その一ヶ月後、再び異音が出たので三度目の修理に出しました。信じられないことに、症状が確認できないとの報告で、担当者と相当やりとりをしましたが、埒があかないため止むをえず引き取り、自室でしばらく経過観察をしました。
 4)一週間経過観察した結果、連日異音が確認されたため、四度目の修理に出しました。その結果、内蔵ファンユニットの破損が確認され、交換修理が行われました。
 5)上記の修理結果、二度にわたり【C】ドライブのパーテーションを変更してのシステム・リカバリー作業、膨大なOS、プリインストールソフト、市販の各種ビジネスソフト、各種ドライバーのインストールと、バージョンアップ作業、動作確認、さらに、インターネットとメール設定・接続作業と動作確認を一つ一つ消化する・・・・・を延々と繰り返し、更に、経過観察や電話でのやりとりなどの消費日数を累計すると、丸々一ヶ月以上忙殺されてしまいました。
 6)異音データの参考情報の提供を申し出たにも関わらず拒否されただけでなく、症状が確認できないと報告された時は、本当に開いた口がふさがりませんでした。
 結論は、異音の確認を認め、無償修理扱いとなりました。
 私見:
 1)今般の一連の修理経過から、メーカー側はなるべく瑕疵を認めたくないことと、修理担当者か、電話の回答者のいずれかに不誠実な対応をした輩がいることは明らかです。約束した点検結果報告日を守らなかったため、催促の電話を入れざるを得ませんでした。これが、一つの証で、情報の共有化が図られていない不幸なシステムです。その他、クレーマー扱いをした節も感じられます。悪意をもったクレーマーがいる反面、善良なクレーマーが沢山いることを決して忘れてはならないし、むしろ後者は手厚く保護されるべきです。 
 2)約束した点検結果の回答日を破ったため、督促を入れざるを得なかっただけでなく、まじめに検査や点検を実施したのか疑われました。こちらが、異音データ提供を再三申し出たにもかかわらず、修理部門の責任者は、理由もなく全て拒絶したばかりか、最後まで一度も電話口で詫びないままの、知らん顔でした。
 3)異音データ提供を拒否さえしなければこのような問題が生じなかったのに、拒絶した結果が招いた被害で、長期間、肉体的、精神的、経済的な被害は甚大でした。この部門の責任者の責任は極めて重いです。
 4)現行修理システムでは、今後も修理依頼者は泣きをみることとなります。これは修理依頼者とメーカー側双方にとって、大きな不幸をもたらします。なんらかの内部改革、業務監査が強く求められると思いました。

 経過2:
 1)修理完了後、念のため、「ハードデスク診断ソフト」を導入し、数ヶ月間経過観察をしてきました。現在のところ、使用開始から約2時間で40〜60度まで内部温度が上昇することが分かり、それ以上使用すると今回と同じような故障が生じると思いました。
 50度が同診断ソフトの危険温度域となっていますので、仕方なく、2時間使用後いったん電源を落とし、温度の下がりを待ってから再使用しています。

 2)7月から8月の猛暑時の経過観察では、電源入力後、1時間も経過しない内に50度の危険温度域に到達することが判明しました。予想した時間よりも、短時間で危険温度域に到達することが分かり、本当に驚きました。

 3)購入後、3年2ヶ月以降に集中して、マザーボード、サブボード、増設メインメモリー、内蔵ハードデスク、内蔵ファンユニットが、次々と破損し交換修理しなければならなかった主原因は、「高熱」によると強く思うようになりました。今回導入したハードデスク診断ソフトの経過観察結果が正しければ、この高熱が原因でノートパソコン全体に、パソコンの使用の度に、繰り返し高熱が内部へ伝導し、徐々に各部位を破壊や劣化を進行させたものと思われます。

 4)この高額ノートパソコンの製品を信頼し、大金をはたいた消費者に対して、あまりにも不親切です。たしかに温度の上昇時には、内部の温度センサーが感知し、自動的に内蔵ファンが動ていますが、若干温度が下がるものの、再度上昇を続けてしまいます。このような製品は、購入者に強い「注意を喚起」もせずに販売してはならないし、製品化を見合わせて欲しかったとの想いを一層強くしました。 メーカーにこの高熱の問題を指摘しても明確な返事はありませんでした。

 5)色々な試行錯誤を繰り返した結果、アイスノンを本体の下に敷いて団扇(うちわ)で扇げば、夏場でも長時間の使用が可能となることが分かりました。現在は、新マシンを購入したため、サブマシンとなりました。

 6)厳冬期は、足下だけを暖める電気ヒーターを使用しながら、パソコンライフを過ごしています。服装は、上下に防寒具を着用して使用していますが、滑稽な姿としか言いようがありません。しかし、効果抜群!で、パソコンの温度は35度までの上昇で押さえられています。このパソコンは、厳冬期専用というか、冬季仕様のパソコンです。

 今後の対応策のヒントとして
 
異音の場合、今回のように、内蔵ハードデスクの他、内蔵ファンユニットの故障が考えられることがはっきりしました。また、故障の確認や、点検修理に出す場合、最悪を想定した対策が必要です。上記のような不幸なシステムが稼働することを覚悟し、メーカと同じように、正確な記録を取る態勢を敷いて修理に臨むことです。従って、帳票類や、音声の記録をメーカー同様にしっかり残すようにしましょう。窮屈ないやな世の中です。
 その他、修理期間中のパソコンライフのために、なるべく予備のパソコンも持つようにしましょう。
2005/04.04−2018/12.28
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