訪問を歓迎します! Please step in!  2018.01.31 更新!
Copyright(C) 中山イーフォト (Nakayama e-photo) All Rights Reserved.
 Since September 27, 2004 〜 2018  (
無断複製・転載禁止

目次 1:中山イーフォトとは  2:全国フォト・キャラバン入門  3:四国88ヶ所巡礼 4:ギター音楽とオーディオ  5:リンク集 

 ● 沖縄フォト・キャラバン__(90)

               
          1)「勝連城」かつれんグスク(沖縄県・うるま市)

:勝連城は、琉球王国のグスク及び関連遺産群として「世界文化遺産」に登録されているばかりか、「続日本100名城」として、昨年4月に正式に登録されました。阿麻和利(あまわり)の居城と伝わるこのグスクは、有名な首里城よりも古く、沖縄最古の城と伝えられています。その雄姿は写真心をくすぐって止みません。特に、城壁が持つ曲線美は見事です。90-1

 キャラバン・ニュース 南から北へ 
          沖縄フォト・キャラバン__(90)

北海道や東北と比較した沖縄は、別世界だ!

約一ヶ月間に渡った「沖縄のフォト・キャラバン」を終え、帰宅したのが昨年末でした。そのような訳で大袈裟に言うならば、昨年度は、老体に鞭打ちながら、渾身の力を振り絞り、井伊直虎関連のフォト・キャラバンを皮切りに、北海道、東北、中部、沖縄まで、日本列島の最北端から最南端まで、過去最大規模のフォト・キャラバンを敢行した年でした。

 つまり、加齢を「顧みない」無謀とも言えるフォト・キャラバンを遂行したと言えるでしょう。その原動力の源は、逆説的に言えば、加齢を「顧みた」からとも言えます。即ち、馬齢を重ねる毎に、体力の劣化が進み、ゆるゆるとフォト・キャラバンのコマを進めて行ったとしたならば、おそらく出立時の体調の変調から予定を見合わせたり、計画の変更、或いは計画そのものが頓挫する可能性が高いと判断をし、「今しか出来ない」と思っての決断でした。

 結果として、一年間で約四ヶ月間余もの間、家を留守にした全国フォト・キャラバンとなってしまいました。ゆえに、北海道といい、東北といい、中部といい、沖縄といい、いずれもが、今まで見えていなかった多岐に渡る、現実生活の「好況・不況や、優勢・劣勢」等の状況を複眼的に見聞出来たと言えます。無論、齢を重ねただけでなく、広く各種の文献や、内外の新聞・テレビ・ネット等を通して、日本と世界の動きをできるだけ正確に把握する努力が功を奏した成果は大きいと思っています。今後とも、この努力を重ねながら、日本を見守って行きたいものです。

 このフォト・キャラバンを有り体に言えば、“座して日本を見るだけでは本当の姿は分からない”との趣旨から、夫婦してカメラをぶら下げ、車の中で寝泊まりしながら、写真撮影だけではない、真の日本の現場を見て回わるキャラバンと言えると思います。特徴的なことは、兎に角、現地に長期間滞在し、限定的とは言え、現地の人々と交わりながら同じような生活を続けるので、一過性の観光客よりも現況が一層良く透けて見える訳です。そして、広く浅く勉強を重ねながらフォト・キャラバンを繰り返した結果、敗戦後から今日に到るまで、日本人の温和しくて従順な民族性を巧みに利用してきた日米の高級官僚集団と政治家達が、国民の知らないところで、あまたの密約を憲法の上に築き、その仕組みと情報を隠蔽しつつ、今現在も密かに進行発展させながら日本国を影で操縦していることが分かるのでした。

 最大の問題は、政治家を除く、高級官僚集団は民主的な選挙で選ばれていないにも関わらず、日本国を密かに深く牛耳っていることです。敗戦後、彼らはその仕組みと情報を営々と引き継ぎなら一層堅固で強固にしてきているのです。全国フォト・キャラバンを重ねる度に、そうした集団に長期間操縦され続けてきた日本国が、結果として国を静かに沈没させて行く状況が手に取るように分かってくるのでした。特に、北海道と沖縄の沈み行く深刻度は、殊の外深いとの印象を見聞を通して色濃く見て取れます。

 従って、現役者は無理としても、せめて定年退職者の日本人達よ、“旅に出て、真の日本を直視しよう!”と呼び掛けたくなってしまうのです。なぜならば、人生に対するバックグラウンドの豊かな定年退職者達の甘辛論点視点を、惰眠状態にさせられている多くの日本人を覚醒させるために、また、揺り動かして行くためにも、あらゆる分野に積極的な言論を多数発信してもらいたいと思うのです。たとえ、それが年寄りの冷や水と揶揄されようともです。

 例えば、有名な観光地に出掛けるにしても、併せて在日米軍基地や、自衛隊基地や、原子力発電所が所在する都道府県にも足を伸ばし、「真の日本の姿を見る」ことを加えて欲しいと思うのです。そうした地道に日本を直視し続け、意見を発信することにより、日本の明るい未来が開けてくると思われるからです。

 もっと言えば、直近の度重なる米軍ヘリコプター問題に対して防衛大臣が抗議しても、米軍側からは一顧だにしない回答を平気で返されています。そのため大臣側は、再び具体的な証拠資料の提示をして米軍に再抗議したようですが、所詮、実質的に米国に占領された状態の日本国は為す術がほとんどありません。つまり、荒っぽく言えば、占領状態を維持させるために結ばれた安保条約や、日米地位協定や、日米合同委員会等の問題を解決しない限り、未来永劫に「ガキの使い」を繰り返すこととなる訳です。

 幸い?というか、偶然というか、上述の米軍ヘリコプター事件発生当時、沖縄に滞在していただけに、一人の日本人として沖縄県民の心に添う気持ちが強く増幅したものでした。この在日米軍基地問題については、戦後最大級の大問題ですが、私を含め、多くの日本人が敗戦後蔑ろにしてきたため、そのつけが今大きく回って来ている訳です。だから、皆で日本国の防衛問題を、制約や制限を課すこと無く、自由闊達に広く検討を開始する「」が到来していると言えます。

 にもかかわらず、現在のような、ただ闇雲に防衛費を膨らませることは、米国の富を膨らませるだけで、自国防衛問題の根本的な解決にはなりません。なぜならば、元自衛隊の某幕僚長のブログを要約して言うならば、米国の言い値の問題もさることながら、調達物件の大半の心臓部は“ブラックボックス化”されており、日本側で勝手に扱うことが出来ない仕様となっているそうです。従って、永続的に米国従属システムが維持されてしまう仕組みな訳です。こうした情報は、本来ならば、大手マスコミが大きく報道し、広く国民の声を聞くべき所、低俗番組みたいな報道を繰り返し、ほとんど報道されることがありません。この状態の儘では、将来が危うくなることは必定です。

 某隣国資本による北海道の水資源を狙った国土の買収問題と言い、沖縄の米軍基地問題と言い、原発問題と言い、非正規雇用拡大問題と余剰金内部留保問題と言い、貧富の格差拡大問題と・・・、指摘しなければならないことが、日本には山のように溢れています。いずれの問題も、老若男女を問わず、直接的、間接的、かつ秘密裡に日常生活に強制的に降りかかってくるものです。

 願わくば、世の中の酸いも甘いもかみ分けられる定年退職者達よ、消え去るのは未だ早い。その前に、実際の現場に出掛け、現地の人々との交流等によって、マスコミ報道とのギャップを知ったり、ショックを受けたりした見聞録等を、広く社会に向けて発してもらいたいと願うものです。そこから主体的かつ自主的な問題点を学ぶ輪が広がり、あるべき日本の姿を描くことが出来ると思った、そんな沖縄フォト・キャラバンでした。なお、「沖縄のフォト・キャラバン」は、私達夫婦の年齢からして、これが恐らく最後となるかもしれません。以降、91号の関東編(予定)へと続きます。

 夫婦で行く全国フォト・キャラバン100回を目指し、自然界と融合しながらハンドルを握り、シャッターを切って行きます。

       (巻頭写真:ニコン D7200 + 10〜24 ミリズーム)

 
 沖縄県・オリオンビール
 
 熊本県・人吉球磨
 
 山口県・巌流島
 
 長野県・松本
 
 富山県・立山称名の滝
 
 北海道・宗谷岬
 サイトの概要  1 「夫婦で行く全国フォト・キャラバン・ニュース」を発信しているサイトです。
 2 「全国フォト・キャラバン入門」を中心とした、セカンドライフ手引きのサイトです。
 3 「四国霊場八十八ヵ所巡礼」フォト・ギャラリーのサイトです。
 4 四輪駆動のワンボックスカー内に泊りながら、全国の風景写真、ドライブ、アウトドアライフ術を楽しむサイトです。
 5 「クラッシックギターとフラメンコギター音楽を楽しみ、そしてオーディオライフ」を楽しむサイトです。
 6 全国フォト・キャラバンの実際の出前講座と、出張撮影のサイトです。
 7 原則として、写真をクリックすると、
拡大写真が楽しめるサイトです。
    *またお立ち寄りください。 
 ご意見等はメールでどうぞ →  
 表示は「:100〜125%」でご覧下さい 
出張・出前講座
 中山イーフォト流、危機管理を含む、「全国フォト・キャラバン入門」の有料・出前講座をお受けしております。
概要は、上の赤文字をクリックして下さい。
 
1回目  :6月11日 
2回目 :6月18日

 *日経BP社、セカンドステージで、「夫婦で行く全国フォト・キャラバン」が2回に分けて紹介されました。既にセカンドライフを過ごされている方や、これからセカンドライフを迎えられる方々の参考となれば幸いです。 詳細は、左の枠の赤文字の上をクリックすれば見ることができます。 
  :部分拡大は、ここをクリックすればスクロールして見ることが出来ます。       
 T)久しぶりの沖縄フォト・キャラバン!。
  ● 今回の沖縄フォト・キャラバンは、三度目となります。全国フォト・キャラバンと銘打っている割りには少ないと言えます。その原因は、マイカーを沖縄に送ることの大きな制限、制約があることと、莫大?な経費を計上しなければならないので簡単に出掛けることができませんでした。

 例えば、初回の2005年度の場合は、東京港から沖縄港まで直行する3泊4日のフェリーが運行されていました。しかしながら、短時間で到着する格安料金の飛行機便が激増し、かつ現地でレンターカーを利用する旅スタイルが一般化したため、フェリーによる長時間に及ぶ沖縄行き利用者数が激減したため廃止となったようです。

 現在は、東京港から門司港までフェリーで二泊三日掛けてマイカーを運び、門司港から鹿児島港まで、高速道路か下道で鹿児島港まで進み、そこから沖縄港までマイカーをフェリーで運ぶ方法しかないようです。一ヶ月間の滞在費等諸々を含め、総予算として約500000円前後が必要となります。これを高いと思うか、安いと思うかは読者の自由です。

 東京港から門司港までオーシャン東九フェリーを利用しました。新造されたカーフェリーは豪華で快適な時を過ごすことができました。ただ一点、ネット環境の設備がないことが惜しまれます。自前のYモバイルで対応しました。

)鹿児島港で、マリックスライン社の乗船手続きです。鹿児島の窓口では、クレジット決済が可能でしたが、沖縄からの帰りの乗船手続きでは、同じ会社ながら突然現金のみと宣われ、慌てて近くのコンビニまで車を走らせ、ATM機で多額の現金を引き下ろし難?を逃れることが出来ました。電話予約成立の段階で一言“支払いは現金のみ”と説明するべきだと思います。或いは、聞くべきだったかも知れませんが、いずれにせよ、不親切な営業活動の“ハプニング”を体験させられました。

)鹿児島から沖縄まで、大海原をゆったりと過ごすフェリーの旅は、格別の良さがあります。

)お金に余裕のある方は、1等個室が利用できますが、経済的かつ人間模様の旅を楽しむ方は、写真のような2等大部屋を利用することとなります。大部屋の雑魚寝状態が分かる写真だと思います。また、古いフェリーだったため、ACコンセントが殆どないため、携帯電話の充電は、有料を余儀なくされます。

)鹿児島港から沖縄までの島々に寄港しながらの運航で、乗降客の出入りが頻繁となります。

       
 )乗船手続き  )潮風を浴びる  )2等大部屋風景  )クイーンオーラル8号
U)勝連城跡と中城城跡は、琉球王国のグスク及び関連遺産群の「世界文化遺産」です。

 ● 前回訪問した時と大きく異なる点は、お城の周辺環境がガラリと変わりビックリさせられたことです。つまり、各種の予算化が進み、観光客のための施設整備が飛躍的に進んでいました。但し、簡単・安全に見学できるような造作物の施行が進み過ぎると「?」がもたげてきます。難しい問題ではありますが・・・。

)勝連城の石標で、昭和49年3月31日に建立されています。

)豪雨?のせいか、旧登城口はガレ場となっていました。その横に新登城口が新設され、更に、車椅子用?の遊歩道も整備されていました。その近くで見つけた沖縄らしい立派なバナナです。

)勝連城跡の案内板です。(画像クリックで拡大

)前回訪問時では、見かけなかった中城城跡の電気自動車です。話の種として実際に乗車させてもらいました。無料だっただけでなく、馬力があることも分かりました。

10)正殿で記念撮影をされていた観光客の後からシャッターを切らせてもらいました。

11)中城城跡の案内板です。画像クリックで拡大

     
  勝連城  勝連城登城口のバナナ   勝連城の案内拡大
     
 )中城城観光客搬送用の電動自動車  10)中城城正殿跡の出入口  11)中城城跡案内図(拡大
V)護佐丸公のお墓訪問、糸数城内で放し飼い”番犬?”と格闘寸前の危険な目に遭いました。
  ● 前回訪問時に撮影した護佐丸公のお墓の写真が教科書に使われたことがあったため、御礼報告を兼ね、再度訪問をし頭を垂れてきました。お墓自体に変化はありませんが、入口や参道が綺麗に整備されていました。護佐丸公は、按司・あんじ(豪族)で、中城城主となったこともありましたが、謀叛の疑い(諸説あり)で滅ぼされたようです。

 糸数城内では、中国人夫婦が飼う“番犬?”と危うく格闘する直前まで進みました。つまり、リードを離して番犬?を散歩させていたのですが、突然飛びかからんばかりに口から泡を吹かせながら迫ってきました。大手門の城壁を盾にしながら中国製の登山ステッキを利き腕の右手に持ち替え、グリップ部で狂犬の頭部を殴打する構えと、左手を噛ませる体制で緊張の時間が過ぎました。やっと飼い主が現れ、リードに繋がれたものの、お詫びの言葉はありませんでした。夫婦の会話は中国語!でした。

 参考:犬の噛む力は、肉を噛み千切るほどの強い力を持っています。さらに動きは人間以上に敏捷性に長けていますので、後ろに回られないように城壁を盾にしたのでした。不幸にして、噛みつかれた場合は、必ず狂犬病対策を忘れないようにしましょう。なお、利き腕を噛まれたら防禦と攻撃ができなくなりますから、左腕を犠牲にする覚悟でした。

12)護佐丸公の墓の入口の石碑ですが、新しくなっていました。

13)護佐丸公の墓前です。前回も今回も墓前には生花が手向けてあり、立派な心掛けだと思いました。

14)護佐丸公お墓の全景です。

15)糸数城の全景です。

16)糸数城跡の大手門と、犬の散歩風景です。この方は日本人でリードを付けたままの散歩でした。

17)中国人と番犬?です。極度の緊張のため写真撮影を忘れたと言うか、シャッターを切る余裕がありませんでした。中国人夫婦は、軽トラックに乗って早々と走り去って行きました。

     
  12)護佐丸公墓入口  13)護佐丸公のお墓  14)お墓の全景
     
 15)糸数城の城壁  16)糸数城大手門  17)中国人と番犬
 W)座喜味城跡と首里城跡は、「世界文化遺産」です。
 ● 座喜味城跡と首里城跡は、共に世界文化遺産に登録されています。特に、首里城跡の観光客の多さに驚きました。公営の駐車場は車で溢れ、周辺の空き駐車場探しに追われました。幸い、終日500円と格安な駐車場を見つけることができ二日間利用しました。いずれの城跡も、天空を駆け巡る言葉は中国語ばかりで、日本語が打ち消されていることでした。実際に日本人の一般観光客は少ないのです。

 座喜味城跡は、周辺環境の整備真っ直中で、完成後が楽しみです。また、首里城の正殿も大規模な修理中で写真撮影には不向きでした。なお、首里城正殿付近では一方通行?で、無料区域ながらも、門の出入りを拒否されました。少しの戻りも許されず、双六のようにまた元に戻るしか無いのでした。大混雑時の有料区域ならばいざ知らず、無料区域内で混雑が緩やかな場合でも許さないと言う許容の無さに驚きを禁じ得ませんでした。しかも、一方通行である旨の知らせを受けた訳ではないのですから・・・。

18)座喜味城の石標です。

19)偶然、結婚記念?のための写真撮影一行と遭遇しました。幸多からんことを祈ります。

20)座喜味城の表門です。

21)座喜味城本丸門です。

22)首里城の守礼門(楼門)で、城郭的には大手門に相当し、二千円札にも使用されている門です。

23)記念撮影台です。沖縄らしい雰囲気をこの記念撮影台に立つと残せます。

24)首里城正殿入り口の「奉神門」で、中央が王様専用門です。王様以外は利用できなかったようです。

25)修理中の首里城正殿です。

26)第32軍司令部壕です。前回もそうでしたが、殆ど訪ねる人がいません。多くの人々に訪問して貰い、歴史を咀嚼してもらいたいものです。悲しいことに見学環境整備が行き届いていません。(画像クリックで拡大

27)師範鉄血勤皇隊の説明板です。上記に同じです。もう少し、足を向けさせる工夫が求められます。(画像クリックで拡大

28)第32軍司令部壕です。上記と同じです。人々を寄せ付ける今後の工夫が求められます。

29)キャスター付折り畳み自転車です。2〜6段のギヤが選択でき、自重10Kg前後と軽量な魅力的な「ブロンプトン自転車」です。なお、お値段は20万円前後と高額商品です。

30)金城町老人会が掲げた赤木説明板です。年に一回限定ながら、願い事をすると叶う?らしいです。(画像クリックで拡大

31)神霊赤木です。300余年もの間、沖縄を見続けてきているのです。

32)北海道の「ぬかか」と同じように、写真のような小さな害虫に多数刺されました。(画像クリックで拡大

33)金城村屋の管理人さんに刺されたことを話したところ、直ぐ電話を掛けて「オロナミン軟膏」の手配をして下さいました。刺された箇所を塗りながら、沖縄人の優しさに感激しました。

       
 18入口  19結婚記念撮影?  20)表門  21本丸門
       
 22)守礼門  23)記念撮影台  24)奉神門  25)修理中の正殿
       
 26)第32軍司令部壕(拡大  27)師範鉄血勤皇隊(拡大  28)司令部壕  29)キャスター付自転車
       
 30)赤木解説(拡大  31)神霊・赤木  32)害虫に刺される(拡大  33)金城村屋
 X)平和祈念公園(沖縄戦終焉の地)に行き想いを深くした!
  ● 先の大戦の最後の激戦場となった沖縄です。沖縄戦の24万余の戦没者のお名前を刻んだ「刻銘碑」が林立しています。前回もそうでしたが、今回も大変綺麗な状態が確認されましたので、管理者にわざわざ声を掛けて尋ねてみました。

 なんと、定期的な清掃と洗浄をされ、刻まれた戦没者名の手当もしているとの返事に目頭が熱くなってしまいました。なお、前回は、魔文仁の丘陵下の海岸まで足を伸ばしましたが、今回は足が不自由なため諦めました。

34)祈念公園の案内板です。画像クリックで拡大

35)しづたまの碑(鎮魂)の説明板です。画像クリックで拡大

36)牛島中将(大将)自決壕です。沖縄戦の日本側の最高司令官自決により沖縄戦は終了しましたが、その後も、米軍による日本人の殺りくが行われています。

37)見慣れた風景の修学旅行生です。

38)広大な園内を循環する電気自動車バスです。一日乗り放題で¥100です。

         
 34)案内板拡大  35)説明板拡大  36)牛島中将自決壕  37)修学旅行  38)園内バス
  Y)ひめゆりの塔と、ひめゆり平和祈念資料館です。
   ● 献花(生花)を手向けるため、入口で200円払って調達し、胸に携え足を踏み入れました。前回は初めてであったことと、混雑していたため石碑等施設を細かく見ていませんでした。今回は朝一番で入場しましたので、細やかに見学することが出来、理解が大きく深まりました。
 惜しむらくは、資料館会場のモノクロ写真の照明が大変暗いため視力の弱った高齢者には厳し過ぎることと、館内の写真撮影が不可なことでした。平和を築くためにも、戦争の悲惨さを広めるためにも、より多くの人々に拡散してもらうことが必要だと思うのですが、美術館でもないのに、写真撮影不可の説明が無いのも少し?です。なぜならば、元総理大臣の小泉純一郎氏が見学中に涙を零した、鹿児島の知覧特攻平和会館では、原則、写真撮影は不可でしたが申し出があれば対応する旨が記されていた記憶があるからです。

39)献花(生花)売り場です。了解を得て撮影をさせてもらいました。

40)施設の案内板です。画像クリックで拡大

41)2000千坪の土地を寄付された篤志家の儀間真一氏は、読谷村出身のハワイ二世とのことです。画像クリックで拡大

42)ひめゆりの塔です。途絶えること無く献花が続きました。

       
  39)献花売り場 40)施設案内板拡大 41儀間真一顕彰碑拡大 42)ひめゆりの塔
 Z)沖縄メモです。
   ● 道の駅「かでな」に二日間車中泊して分かったことは、この建物の屋上から、嘉手納基地の約束違反の離発着飛行機の記録が防衛省の関係者によって撮られていることです。カメラ機材は、ニコンD500に超望遠レンズとパソコン等でした。飛行機を撮影するに最適な施設であり、かつ最適な機材であることは、写真家の端くれとして分かりました。しかも、彼らには、時間無制限の撮影が出来るように、施設の出入口の合い鍵が渡されているとのことでした。兎に角、巻頭文で触れたように、これは付け焼き刃対策であって根本的な解決にはなりません。

43)道の駅「かでな」の全景です。資料館もありますので一度足を運ぶ価値があります。

44)琉球新報社の新聞です。日米地位協定調査記事です。社風に対して議論があることは承知していますが、なるべく目を通してから議論をしましょう。(画像クリックで拡大

45)琉球新報社の新聞です。立て続けに事故を起こす米軍ヘリ。8キロ前後の窓枠落下事故報道です。(画像クリックで拡大

46)エイサー「しんか」の練習風景です。車中泊をした道の駅「豊崎」で偶然にも練習風景を見学することができ、了解を得て撮影をさせてもらいました。実に切れの良い踊りとドラミングを披露してくれた若い二人でした。好きになってグループの団長さんと名刺の交換をし、老人の忌憚のない意見を吹き込んできました。今後の大きな活躍を期待したいものです。

47)誰かに飼われていたのでしょう、首輪が付いている野良犬がぽつんと現れました。勝手に「ぽんた君」と命名しました。車中泊地で晩酌中に突然姿を現し離れようとはしませんでした。仕方なく酒の肴だった天ぷらを与えました。糸数城跡で出会った番犬?の面構えとは180度異なる優しいマスク?のぽんた君としばし遊び、翌日帰路につきました。

         
 43)道の駅「かでな」  44)琉球新報(拡大  45)琉球新報(拡大  46)エイサー練習風景  47)ぽんた君
 
参照文献情報・発行年順

 )本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること 沖縄・米軍基地観光ガイド

須田慎太郎・写真 矢部宏治・文 前泊博盛・監修    書籍情報社 ¥1300+税 20140416 第1版第6刷

)ブルーガイド てくてく歩きN 沖縄きままにバスとレンタカーの旅  実業之日本社 ¥1160+税 20050106 第4版第1刷

)るるぶ情報版 九州G 沖縄2005  JTBパブリッシング ¥781+税  20050101

)マップルマガジン 470 沖縄  昭文社 ¥800+税  20050101

)日本100名城公式スタンプ帳  学研  ¥600 20120410

)日本の城1000  西東社 ¥1700 20130213

)JAFドライブマップ九州+沖縄2017  日本自動車連盟 ¥非売品 20170331

)高速道路ガイドマップ 九州+沖縄 地域版       NEXCO 西日本 テイクフリー 2017年12月

 ■カメラ小僧(1)
●ズームレンズのだらり伸び防止策の一案追記 (20091228,20151030) 
(真似をする場合は、自己責任で行ってください。)
 フードの先端にドリルで同じ大きさの小さな穴を2ヵ所あけます。その穴に、下図のスパイラル・ストラップのより紐を通します。残る先端は、カメラ本体のネックストラップ右図のように止めて完成です。
 これで、レンズのだらり伸び防止と、フード脱落落下、紛失防止やボディー内蔵ストロボ使用時のフードによるケラレ防止に役に立つはずです。見た目もそれほど違和感もなく、レンズ交換も撮影時のズームコントロールも簡単にできます。
 なお、ドリルであけた穴は、削り口がシャープになっていますから、少し切り口を丸めてやる必要があります。さもないと、ストラップの紐の傷みが進みかねません。
 この商品の詳細は、ここのウエブサイトに飛び、サイト内で、スパイラルと入力検索して確認してください。なお、単体ストロボをボディー本体に装着して使用する場合は、フードを取り外す必要はありません。 それから、その後の新型のズームレンズにはストッパー機能が付加され改良されました。しかしながら、このストラップによる、ケラレ防止と、脱着時の落下や、紛失防止の役に立つことは変わりません。
   
 
■ 夫婦で行く全国フォト・キャラバン・ニュース
 (アナログ版 1 〜 20号まで)


(画像をクリックすると、拡大画面が出ます。そこをスクロールすると、フォト・キャラバン・ニュースを実物大で見ることができます。なお、21号以降は、当ホームページのトップページにて展開してきました。)
                   
 1号  2号  3号  4号  5号  6号  7号  8号  9号  10号
                   
 11号  12号  13号 14号 15号 16号 17号 18号 19号 20号
 
  ■ 夫婦で行く全国フォト・キャラバン・ニュース (デジタル版 21 〜 100号まで)  
.
                   ホームページ開設10周年にちなみ、デジタル版ニュース一覧を新設しました。 

(画像をクリックすると、拡大写真が出ます。そこをスクロールすると、実物大の巻頭写真部分が見られます。なお、21号から60号までは、ハードデスクの破損修復中のため、サルベージと修復が可能な場合は、後刻アップする予定です。)   
                   
21号  22号   23号 24号  25号  26号   27号 28号  29号  30号 
                   
31号   32号 33号   34号  35号 36号  37号  38号  39号  40号 
                   
 41号    42号  43号   44号  45号   46号   47号   48号    49号  50号 
                   
 51号 52号  53号   54号 55号  56号   57号 58号   59号 60号 
                   
 61号  62号  63号 64号   65号  66号  67号  68号  69号  70号
                   
 71号 72号  73号  74号  75号  76号  77号  78号  79号  80号 
                   
 81号  82号  83号 84号  85号 86号  87号  88号  89号  90号 
                   
 91号 92号  93号  94号  95号  96号  97号  98号  99号  100号 
 ●全国フォト・キャラバン・ニュースについて
 
 『夫婦で行く全国フォト・キャラバン・ニュース』第1号を2000年(平成12年)10月に発行しました。以降、フォト・キャラバンの旅先で撮影した新鮮なデジタル写真を盛り込んだ「フォト・キャラバン・ニュース」の編集をしてきました。車に積み込んだパソコンとカラープリンターで印刷し、友人・知人・関係者宛に、現地の郵便局の消印を確認しながらポストに投函してきました。
 当時は、ブロードバンドが発展途上期でしたので、どうしてアナログのニューズレターなのかと聞かれたものです。しかしながら、自分を含め、我々中高年者間では、ブロードバンド通信環境は、現在ほどは整ってはいませんでした。よしんば整っていたとしても、その導入環境や、操作の習熟度はまちまちで、画像付きの重いファイルのメールが開封される保証は高くはありませんでした。
 それが、近年ユーザーフレンドリーな通信環境が整ってくるに伴い、団塊世代の退職者も、ネット配信やホームページへのアクセス対応が当たり前となりました。こうした環境の変化に適応して、全国フォト・キャラバン・ニュースも、20号の発行を一つの区切りとして、以降21号からは、このホームページでニュースの発行(発信)をし、今日に至っています。
 なお、1号〜20号までの「全国フォト・キャラバン・ニュース」の概要は、上記列挙画像をクリックすることで、実物の雰囲気が分かるようにしました。

 ●夫婦で行く全国フォト・キャラバンのすすめ!

 将来、車を使って同じような「全国フォト・キャラバン」を実行してみたいと考えている方のために、中山イーフォト流ノウハウ(概要)を、ブログ版全国フォト・キャラバン入門 (ここをクリック) として、順次公開しています。

 なお、実体験に基づく、有益な危機管理術を含む、全国フォト・キャラバンの詳細を有料・出前講座でお受けしております。

 日本再発見!となる、あなた流の全国フォト・キャラバンをはじめてみませんか?
2004/09.27 - 2018/1.31/

076548

Yesterday: 15 Today: 1

  ページトップへ           イーフォトとはへ         ページの先頭へ戻る