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目次 1:中山イーフォトとは  2:全国フォト・キャラバン入門  3:四国88ヶ所巡礼 4:ギター音楽とオーディオ  5:リンク集 

 ● 三度目の北海道フォト・キャラバン__(88)

           
      1)ニッカウヰスキーのシンボル「キング オブ ブレンダーズ W P ローリー卿」です。
                        (北海道余市市:ニッカウヰスキー博物館)

NHKの連続テレビ小説「マッサン」が放送されてから、ビンテージなウイスキーは悉くオークションでの価格が数倍に跳ね上がってしまいました。宣伝効果が大であった証です。88-1
 キャラバン・ニュース 南から北へ 


         三度目の北海道フォト・キャラバン__(88)


極論ながら、北海道の道路は「ねずみ取り」だらけだった!

この度の北海道フォト・キャラバンの運転では、平均して一週間で1〜2回の割合で「ねずみ取り」に遭遇しました。「ねずみ取り」とは、運転者ならば言わずと知れた道路の両脇に隠しスピードメータを設置し、法定速度超過車を捕まえ、「罰金」と「減点」を課す、運転者にとって最も恐ろしい交通取締行為のことです。

 当たり前ですが、捕まると絶対に逃げられません。また、この遭遇回数が多いと思うか、少ないと思うかは自由ですが、慎重な運転を心掛けたことは言うまでもありません。それは、過去二回北海道を走った多くの経験がありましたので、特に北海道では、非常に深い読み?と、あらゆる神経と技術・装備?を駆使した運転となった訳です。

 ならばスピードを出さなければ良いではないかと言われそうですが、現実の道路環境では、必ずしも、そのような法定速度を厳格に遵守することができない場合があります。つまり、追い抜き、追い越し走行等の必要が生じた場合、加速しなければできない訳です。その時、運が悪ければタイミング良く?ねずみ取りの餌食になってしまう場合もあり得ます。

 また、不幸?なことに、法定速度で走行し続けると、後続車から煽り運転を受けるため最悪な環境になったりします。従って、これを避けるため、道路環境にもよりますが、逃げる余地がある場合は、早めにハザードランプを点灯させながら「お先にどうぞ!」と行かせてきました。

 更に、前方で取り締まり現場を発見した場合は、後続車両にポンピングブレーキを5〜6回軽く踏み注意を喚起してきました。そのお陰?で、お礼の「会釈」や、「手を振られた」こともありました。終始、このようなドライブ姿勢を徹底しながら北海道を走り抜けてきたのでした。

 なお、この「ねずみ取り」について道民の一経営者と交流して分かったことは、「」ナンバーや、「県外」ナンバーの場合は、なるべく穏便な対応(お目こぼし?)を警察にお願いをし続けているのだそうですが、実現しないとのことでした。そのお願いの理由とは、取り締まりを厳しく行われると、道外者の訪問者数が減少し、強いては北海道の経済が悪化し、生活が苦しくなってしまうためのお願いとのことでした。

 何人も法の下に、平等に扱?わなければならない警察が、いくら正面からお願いをされてもOKできる訳がありません。しかしながら、ひょっとしたら、ひょっとして、今流行の請願の気持ちを「忖度(そんたく)」した対応をしている警察署もあるのでは・・・と知りたくなったことも事実です。

 ちなみに、私達は、ゴールドの運転免許証を所有していますので、なるべく?罰金や、減点処分を受けないで運転をしたいため、持てる技術・装備と経験則等を最大限に駆使しています。しかしながら、そもそも論として、信号機が無い直線道路ばかりの北海道の道路が、法定速度40〜50キロ走行を強いていることに疑問を覚えてなりません。

 なぜならば、都会の例で言えば、国道246号線などでは部分区間ではあるものの、法定速度60キロ区間があまたあるわけですから、特に北海道の場合は、このシステムを積極的導入が可能なように思われてなりませんでした。とにかく、残念ながら、北海道はゆったりした気持ちでは走れません。ねずみ取りに遭遇して捕まってからでは遅過ぎますので、北海道を車で旅をされる場合は、ここで紹介したことを頭の隅に入れておいても決して損はないと思います。

 なお、「北海道のフォト・キャラバン」は、私達の加齢の関係から今回が最後となるでしょう。以降、89号へと続きます。

夫婦で行く全国フォト・キャラバン100回を目指し、自然界と融合しながらハンドルを握り、シャッターを切って行きます。
 (巻頭写真:ニコン D610+28〜300ミリズーム)

 
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1回目  :6月11日 
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T)北海道の余市で、ウイスキーに酔いしれる!。

 ● ニッカウヰスキーの余市に足を向けるのは、これで二回目となりました。前回買い求めた「25年ビンテージ?のモルトウイスキー175ml容量」が、約8000円前後で購入できたので、その夢を再び求めてのことでした。

しかしながら、夢は簡単に打ち砕かれてしまいました。スタッフの説明によれば、期間限定商品であったため完売すればそれで「終了」とのことでした。なお、今では当たり前になっている見学者には、無料で三種類の微量アルコールが振る舞われました。女房に味を見てもらいましたが、25年ものの方が美味しいとの返事?が返り、むべなるかなでした。以下は、余市で得たウイスキーの情報です。参考迄にアップします。

JR余市駅前に設置された「リタロード」の記念碑です。

)工場内の博物館に掲出された「ウイスキーをめぐる誤解1」のパネルです。(画像クリックで拡大

)工場内の博物館に掲出された「ウイスキーをめぐる誤解2」のパネルです。(画像クリックで拡大

)工場内の博物館に展示されていた、17年ものの「鶴」です。購入できませんが買えるとしたら相当高額となるでしょうが、酒好きな私は是非飲んでみたいと思い、聞き分けのない子供のように、指をくわえてしばらく佇んで眺めました。

       
  )リタロード記念碑  )誤解1   )誤解2  )17年間熟成された「鶴」
U)極端に言えば、北海道の道路は、ねずみ取りで一杯だ!
  ● 北海道フォト・キャラバンで、数え切れないほど出会った「ねずみ取りの現場」写真です。咄嗟にシャッターを切ったため手ぶれ写真となりましたが、その詳細は巻頭文の通りです。

なお、三度目の北海道ともなれば、物の見え方が前回よりも詳細かつ深く見えます。極端な表現ながら、北海道の過疎地帯には、ガソリンスタンドと交通信号機がありません。それに、ガソリンスタンドとファミリーレストランも同じように非常に少ないです。従って、ガス欠予防のため、ガソリンタンクメーターが1/2を切ったら、ガソリン価格がどんなに高くても必ず満タンにしておくことは、前回も今回も同じでした。

都会との大きな差は、兎に角殆ど一直線の道路ばかりで、信号機と出会うことが極めて少ないことです。また、観察の結果、直線道路ばかりと信号機が無いためか、道民の方々は法定速度40〜50キロのところ、平均して70〜100キロ前後で走行しているようです。愛車のスピード・メーターからそのように推測ができます。そのためか速度抑制策?として、路面に色々な工夫がされていました。その一つが路面に小さな刻みが入れられた路面を多く見かけました。これは、スピードが出るほどにタイヤの摩擦騒音が大きく出るように工夫され、乗り心地が悪くなる路面でした。

「下り坂」手前で、車を停めて写真撮影をしている車を避けるため右に回り込みました。

)その先で、隠しスピードメーター及び、ねずみ取り隊を発見し、急減速したのでセーフでした。

)ねずみ取り班の呼び込み隊員です。違反者はデータが採取され、この隊員に呼び込まれます。

)呼び込まれると、引き込み道路のパトカー車内で違反切符が切られ、一件落着?します。

10)ねずみ取りが頻繁に行われている道内ですが、その道内で目撃した交通事故現場写真です。

         
 )駐車車両に感謝!  )ねずみ取り隊  )引き込み隊 )パトカー  10)交通事故現場
 V)極端に言えば、北海道には、野生の「キツネ」がいないぞー!
 ● 前回と同様、狐との遭遇は多数ありましたので北海道らしさは感じました。しかしながら、野生の狐との出会いは非常に少ない印象も残りました。

餌付けされた野生動物は、自力で餌の獲得が出来なくなるばかりか、簡単に糖尿病等になるので絶対に餌付けは止めるべきだと思います。日光で猿に餌をやる観光客と同じように、北海道でも同じように狐に餌をやる観光客を見かけました。但し、それが日本人と同じような顔つきなので、隣国の外国人か日本人かはよく分かりませんが・・・。

下の写真で分かるように、狐と観光客とが仲良くなり、簡単に餌が得られるため野生感が乏しくなっています。「餌付けが狐を駄目にしています!」。幸いだったことは、ヒグマとの遭遇はありませんでした。それでも、特に、人気の少ない所で車中泊をする場合は、常に車外の様子を一瞥してから外に出る習慣は怠りませんでした。

11)野生のキタキツネです。警戒して車に寄ってきません。

12)林道で見かけたキタキツネです。面構えが厳しいです。

13)勝山館跡の撮影現場で見つけた狐?の白骨です。熊に襲われたか病死でしょう。

14)車から投げられた餌を食するキタキツネで、車が近づいても逃げません。

15)車から餌が投げられるのを待っています。

16)車から餌が投げられるのを期待し、伴走しています。

17)次の車が通るのを待つ三匹のキタキツネで、こうした怠惰な姿が多く見られます。

     
 11)寄りつかぬ野生キツネ   12)林道で遭遇した野生キツネ  13)勝山館で見つけたキツネの白骨? 
      
 14)投げられた餌を食べるキツネ  15)うつろなキツネ 16)餌ほしさに伴走するキツネ  17)寝そべる三匹のキツネ
 W)極端に言えば、北海道には、ファミリーレストランや食堂がないぞう!
  ● 都会においては、数キロ毎にファミリーレストランや各種の食堂等を簡単に発見し、容易に食事を取ることが出来ます。しかしながら、過去二回の北海道の体験でもそうであったように、食堂等が少ないため、今回も前回同様簡単にできませんでした。その理由は、人口過疎地帯が多いため、出店したくても利益が出ないため踏み切れないのだと思います。

札幌等の人口が多い地帯以外では、簡単に食事が摂れないばかりか、買い物したくても店舗が殆どないのでできませんでした。また、出店しようとしても、市場調査結果からはじき出される数値を見るだけで出店不可が容易に想像できます。従って、たまに出会う小規模なスーパーがあれば、価格が高くてもまとめ買いをしておかないと空腹を体験するか、非常食を食することになります。

写真は、たまたま発見した洒落たレストランへ飛び込みました。混んでいたうえに、注文の授受や配膳等で不手際や粗相が多く、散々な思いをして食べた想い出深い楽しい?ランチでした。

18)そのレストランの店内に掲出されていた、北海道新聞が紹介したレストランの記事です。画像クリックで拡大

19)新聞で紹介されていた「ヘラガニのトマトクリームパスタ」を注文しました。味は◯でした。

20)女房は、ピザランチを注文しました。共に、アイスクリームとコーヒーが付きました。

21)レストランの出入口です。イタリアン料理店でした。

        
 18)北海道新聞の紹介記事  19ヘラガニトマトクリームパスタ  20)ピザランチ  21)イタリアンレストラン
  X)一観光客が思う「北海道の良さ」!
   ● あまたある観光地の中で、「五稜郭」、「宗谷岬」、「トロッコ王国美深」を紹介したいと思います。五稜郭は案の定、外国人でごった返していました。宗谷岬は、天気さえ良ければ最高の風景が堪能できます。トロッコ王国美深は、大人も子供もトロッコ鉄道の楽しさを120%堪能できるお勧めの鉄道です。

22)五稜郭の石標です。

23)五稜郭設計者の武田斐三郎(たけだあやさぶろう)で、彼の頭を触ることで彼のように、頭脳明晰?となる由。多くの観光客に触られ、ぴかぴかに光っています。

24)貸衣装で綺麗なポーズを見せていた西洋人(米国人?)で、完全に貸衣装の良さに嵌まっているようです。貸衣装代1000円が安いか高いかの判断はお任せします。

25)2010年に復元された「箱館奉行所」の全景で、見た目は誠に立派です。

26)「間宮林蔵立像」と、「最北端の地の碑」で、記念撮影定番の場所です。間宮は「お庭番・忍び」でもありましたが、松浦武四郎、伊能忠敬、南方熊楠と並ぶ偉大な日本人だと思います。

27)「間宮林蔵渡樺出港の地碑」で、樺太渡航の推定出港地にこの碑が建立されています。スケール感の大きい日本人でしたが、現在の日本男子にそれを発見?することは困難で淋しい!。

28)最北端の地の碑で、北海道最後の記念撮影をしました。

29)この宗谷岬の案内所で撮影をすると、年月日と時間と温度と北緯も映り込みます。

30)トロッコ王国美深の全コースの案内板です。往復10キロの距離は大変満足できます。画像クリックで拡大

31)始発駅前で、駅長さんに頼んで乗車記念撮影のシャッターを切ってもらいました。

32)前方に二人連れのトロッコが走っています。乗り心地が悪い?ため楽しそうです。事実、私達も乗り心地の悪さを十分に堪能しました。

33)往復10キロで、大人一人1500円は安い!と私達は思いました。兎に角お勧めです。

34)トロッコ運行監督者?で、愛想の大変よい方でした。

       
  22)五稜郭の石標   23)武田斐三郎顕彰碑   24)はいポーズ!   25)箱館奉行所
       
  26)間宮林蔵立像   27)間宮の樺太渡航碑   28)馨の記念撮影   29)惠子の記念撮影
         
  30)コース案内   31)乗車記念撮影   32)乗り心地はいかに   33)繁盛しています。   34)総監督?
 Y)一利用者が思う「道の駅」と「コンビニ」!
   ● 約一ヶ月に及ぶ北海道の写真撮影生活を通して痛感したことは、生活がしにくい!との印象を持ちました。それは、巻頭文や、上記1)〜5)で述べてきたように、自然環境が厳しい上に、ファミリーレストランや、店舗が少ないことから受ける印象が大きいのだと思います。

ファミリーレストランと同様に、道路の両脇に自動販売機の設置も殆ど見つけることが出来ませんでした。あったとしても驚くべきことは、空き缶入れが全く設置されていないことです。おそらく、野生動物対策のためだと推測されますが、空き缶を棄てられるコンビニに辿り着くまでは、車内でゴロゴロ、ガラガラ・・・と困ってしまいました。更に驚くことは、いくら夏場だとは言え、自販機で「ホットな飲み物」が購入できないことです。丹念に調べましたが、私達が出会った自販機の全てが冷たい飲み物ばかりでした。しかし、起床時にはホットな御茶やコーヒーが飲みたいものです。

2015年度の北海道庁発表の北海道人口分布図によれば、全体の70%前後が人口過疎地帯とのことです。その地帯内にあった道の駅のスタッフとの会話で分かったことは、個人商店の経営が成り立たないのは、人口減少と併せて店舗継承者不足が原因なのだそうで、軒並みシャッター通りが増え、一層生活の不便さが増しているとのことでした。その不便を補っているのがコンビニであり、税金の無駄遣いと指摘してきた道の駅であるのでした。

前号では、道の駅の問題点を若干指摘しましたが、道の駅の存在意義の一面は理解できるものの、それでも道内に117箇所も税金を使って豪華な道の駅を設置しています。道民の生活を補うのであれば、もっと上手に予算を使えないものかと思うことも事実です。

例の一端を挙げるならば、夏の北海道には、私達と同じように避暑等を求めて全国からキャンピングカーがわんさかと集結してきます。その数は、過去の経験からすると数倍の増加ぶりでした。その理由は、定年退職者の増加とキャンピング生活の良さが浸透してきたことがベースになっていると思います。このキャンパー達等をターゲットとした、柔軟な道の駅の運営・展開を可能にすれば、税金の無駄遣いが少なくなるように思われました。

例えば、地元民と、車中泊者等を対象として、地元の食材と冷えた生ビールをセットにした「道の駅・居酒屋?」の展開や、有料による電源設備を設置し、電気炊飯器や、スマートフォンや、パソコン等の電源として使わせたり、有料コインランドリーを設置したり、有料ワンコインシャワー設備を設けたり、11枚綴りの有料ゴミ処理クーポン券(コインも可)を販売したり、利用者の立場を考えれば、いくらでもアイデアが浮かび、そこそこの利益が出せると思いました。

さすれば、営業時間の延長から、必然的に道の駅の職員の雇用数も増加が期待でき、利用する側だけでなく、提供する側も少し潤うことになるかも知れません。但し、このアイデアは、春先から秋口までしか通用しません。冬季をどうするかの問題は残りますが、そこは、そこで生活する道民が知恵を出し合うべきでしょう。

片やコンビニは、都会のそれと比較すると極めて少ない店舗数ですが、確かに幹線道路端にポツンとあったりします。人口過疎地帯で存在するので助かりましたが、それも私達が利用できたのは、北海道広しと言えども、「セブンイレブン」と「セイコマート」のコンビニだけでした。利用したコンビニの駐車場で、おにぎり等を食べながらコンビニの観察をしました。

例えば、店舗内外に張り出されたアルバイトの募集賃金が、深夜勤務者でも時給900円前後でした。都会では、1300円前後ですから、いかに単価が低いかが分かりました。このことは、コンビニに限ったことではなく、ファミリーレストランのアルバイトも同様でした。しかしながら、前号でも触れたように、若い人々の就職口が極めて少ない中で、例え時給が安くても働けるだけでも幸いなのだと思わされました。

35)後期高齢者だそうで、「免許返納」を宣言されておられました。

36)無料のホステルで、必要事項を台帳に記入さえすれば列車内で自由に寝ることが出来ます。

37)同上のホステルで見た無料洗濯機です。受益者負担の原則で考えると過剰サービス?かも。

38)運転手が不在で確認できませんでしたが、ルーフ菜園?なのかもしれません。

39)大変に珍しいサイドカーです。趣味が嵩じて行き着いた世界でしょう。

40)ホンダの高級なサイドカーです。但し、運転は少し難しいです。

41)オートバイブームが陰る中とは言え、ホンダの人気車種のスーパーカブ110プロと、超人気のCT110と出会いました。手頃な価格だけでなく、総合的な動力性能が非常に高いオートバイです。それが仲良く2台並んで駐車しています。

42)人気の軽自動車のキャンピングカーで、天井がポップアップします。手頃な価格設定なだけに大変人気が高く多く見かけました。但し、衝突事故の場合は、それなりに厳しい環境であることを知っておく必要があります。

       
 35)免許返納宣言  36)無料ホステル  37)無料洗濯機  38)ルーフ菜園?
       
39)高級サイドカー   40)ホンダサイドカー  41)名車オートバイ2台と遭遇  42)軽自動車のキャンピングカー
 Z)三度目の北海道のまとめ!
   ● 今回の北海道では、人口過疎地帯を非常に多く見てきた夫婦の訪問者として、その希望や感想をやや辛口に述べてきました。とにかく、人口過疎地帯では、ホテルや旅館等が殆どないため、どこの道の駅やオートキャンプ場も、キャンピングカーでごった返していました。その状況は、極端に言えば、ひっちゃかめっちゃかな状態で壮絶な風景でもあります。しかし、ここにビジネスチャンスが埋もれているようにも思えるのでした。

今一つは、今回の北海道フォト・キャラバンで自覚したことがあります。それは、「北方領土問題」について理解が薄かったと言うことです。後期高齢者域直前になった私達夫婦が、全く知らないことだらけで恥じ入った次第でした。

今年4月に、続「日本100名城」が発表され、その中に北海道が2城追加されて、合計5城となりました。元々、日本100名城のスタンプラリー完走を目指していましたので、今回の北海道キャラバンでその全てを完了させるべく汗をかいてきました。

そのため、新旧の城に関する情報と、スタンプ押印のため「根室市歴史と自然の資料館」に立ち寄りました。応対していただいた資料館の責任者から、資料等の情報提供だけでなく、館内の紹介案内など過分な配慮をいただきました。この場を借りて夫婦して厚く御礼を申し上げる次第です。

館内の展示物等が立派なだけでなく、北方領土問題の一次資料である「サハリン日露国境石標」を見せてもらい目が覚めるような思いがしました。よくぞ残った「物」だと痛感したのです。これを機会に、「北方領土問題」に無関心で過ごした一人の日本人として、反省を込め勉強を進める覚悟をしました。なるべく多くの日本人に関心を持ってもらいたいと思う次第です。

43)「根室市歴史と自然の資料館」です。入館料は無料です。

44)同資料館展示のサハリン日露国境石標(日本側)です。画像クリックで拡大

45)同資料館展示のサハリン日露国境石標(ロシア側)です。画像クリックで拡大

46)同資料館展示のサハリン日露国境石標解説板です。画像クリックで拡大

47)四島のかけ橋シンボル像です。

         
 43)資料館の全景  44)日本側国境石標  45)ロシア側国境石標  46)国境石標解説板  47)シンボル像
 
参照文献情報・発行年順

 
1)北海道                  :昭文社  ¥838     20010415

2)北海道                  :昭文社  ¥1333    200107 2刷16版

3)北海道                  :JTB  ¥1000    20010701

4)日本100名城公式スタンプ帳       :学研   ¥600     20120410

5)日本の城1000城            :東西社  ¥1700    20130213

6)JAFドライブマップ2017       :日本自動車連盟 ¥非売品  20170331(会員専用)

)北海道「道の駅」スタンプラリー帳 2017:北海道地区「道の駅」連絡会 ¥200 20170701

 ■カメラ小僧(1)
●ズームレンズのだらり伸び防止策の一案追記 (20091228,20151030) 
(真似をする場合は、自己責任で行ってください。)
 フードの先端にドリルで同じ大きさの小さな穴を2ヵ所あけます。その穴に、下図のスパイラル・ストラップのより紐を通します。残る先端は、カメラ本体のネックストラップ右図のように止めて完成です。
 これで、レンズのだらり伸び防止と、フード脱落落下、紛失防止やボディー内蔵ストロボ使用時のフードによるケラレ防止に役に立つはずです。見た目もそれほど違和感もなく、レンズ交換も撮影時のズームコントロールも簡単にできます。
 なお、ドリルであけた穴は、削り口がシャープになっていますから、少し切り口を丸めてやる必要があります。さもないと、ストラップの紐の傷みが進みかねません。
 この商品の詳細は、ここのウエブサイトに飛び、サイト内で、スパイラルと入力検索して確認してください。なお、単体ストロボをボディー本体に装着して使用する場合は、フードを取り外す必要はありません。 それから、その後の新型のズームレンズにはストッパー機能が付加され改良されました。しかしながら、このストラップによる、ケラレ防止と、脱着時の落下や、紛失防止の役に立つことは変わりません。
   
 
■ 夫婦で行く全国フォト・キャラバン・ニュース
 (アナログ版 1 〜 20号まで)


(画像をクリックすると、拡大画面が出ます。そこをスクロールすると、フォト・キャラバン・ニュースを実物大で見ることができます。なお、21号以降は、当ホームページのトップページにて展開してきました。)
                   
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  ■ 夫婦で行く全国フォト・キャラバン・ニュース (デジタル版 21 〜 100号まで)  
.
                   ホームページ開設10周年にちなみ、デジタル版ニュース一覧を新設しました。 

(画像をクリックすると、拡大写真が出ます。そこをスクロールすると、実物大の巻頭写真部分が見られます。なお、21号から60号までは、ハードデスクの破損修復中のため、サルベージと修復が可能な場合は、後刻アップする予定です。)   
                   
21号  22号   23号 24号  25号  26号   27号 28号  29号  30号 
                   
31号   32号 33号   34号  35号 36号  37号  38号  39号  40号 
                   
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 ●全国フォト・キャラバン・ニュースについて
 
 『夫婦で行く全国フォト・キャラバン・ニュース』第1号を2000年(平成12年)10月に発行しました。以降、フォト・キャラバンの旅先で撮影した新鮮なデジタル写真を盛り込んだ「フォト・キャラバン・ニュース」の編集をしてきました。車に積み込んだパソコンとカラープリンターで印刷し、友人・知人・関係者宛に、現地の郵便局の消印を確認しながらポストに投函してきました。
 当時は、ブロードバンドが発展途上期でしたので、どうしてアナログのニューズレターなのかと聞かれたものです。しかしながら、自分を含め、我々中高年者間では、ブロードバンド通信環境は、現在ほどは整ってはいませんでした。よしんば整っていたとしても、その導入環境や、操作の習熟度はまちまちで、画像付きの重いファイルのメールが開封される保証は高くはありませんでした。
 それが、近年ユーザーフレンドリーな通信環境が整ってくるに伴い、団塊世代の退職者も、ネット配信やホームページへのアクセス対応が当たり前となりました。こうした環境の変化に適応して、全国フォト・キャラバン・ニュースも、20号の発行を一つの区切りとして、以降21号からは、このホームページでニュースの発行(発信)をし、今日に至っています。
 なお、1号〜20号までの「全国フォト・キャラバン・ニュース」の概要は、上記列挙画像をクリックすることで、実物の雰囲気が分かるようにしました。

 ●夫婦で行く全国フォト・キャラバンのすすめ!

 将来、車を使って同じような「全国フォト・キャラバン」を実行してみたいと考えている方のために、中山イーフォト流ノウハウ(概要)を、ブログ版全国フォト・キャラバン入門 (ここをクリック) として、順次公開しています。

 なお、実体験に基づく、有益な危機管理術を含む、全国フォト・キャラバンの詳細を有料・出前講座でお受けしております。

 日本再発見!となる、あなた流の全国フォト・キャラバンをはじめてみませんか?
2004/09.27 - 2017/10.10/

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