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目次 1:中山イーフォトとは  2:全国写真旅・入門  3:四国88ヶ所巡礼 4:ギター音楽とオーディオ  5:リンク集 

_夫婦で行く全国写真旅_近畿・中国編(98)

          

     1)「サイト管理者の相棒(女房)近影」             於:兵庫県朝来市・立雲峡駐車場にて) 

巻頭写真は、全国写真旅で絶対に欠かすことのできないのが相棒であり、優秀な?助手の女房です。その後には、「天空の城」で有名な「竹田城跡と雲海」写真が大型パネル化され、観光用に設置されていました。それを記念撮影用に利用しました。これで竹田城へは二度目の訪問となりました。

 なお、大型パネルのこの写真は、地元の写真家が足繁く通って撮影された作品で、現在80代の高齢者だとボランティアの管理人さんに教えられました。当たり前ながら、地元の強みと、ご本人の弛まぬ努力と、熱意と執念の作品だと思いました。そうした努力以外に、幸運な光に恵まれない限り、決して同じような立派な写真撮影は不可能だとも思いました。


         【サイト管理者・撮影】 (ニコン D750 + 28~300 ズームレンズ)

         

 キャラバン・ニュース 南から北へ 

            兵庫・岡山・鳥取編_写真旅__(98)


 世の中は起きて箱(糞)して寝て食して後は死ぬのを待つばかりなり
                      一休和尚「一休宗純」

 はじめに、加齢による体力の低下から、各種の事故や身体の故障予防のため、写真旅の期間を短縮することとしました。従来は、一回平均2~3週間を掛けた写真旅でしたが、両膝の不具合と、軽度の脳疾患を患ったため、半分の10日間としました。

 出発前に、各種のリハビリを受けた後、県警運転免許センターによる「運転・臨時適性検査」を受験させられました。後刻、従来通りの運転「」との正式なお墨付き書面を受理することができました。安心して運転ができるようになったものの、俗に言う「病み上がり」の旅の実行は、慎重の上にも慎重に行う必要性を自分自身に強く言い聞かせた旅でした。

 今号の写真旅は、近畿・中国地方です。この地方は、関東地方に優るとも劣らぬ歴史、文化、産業、工業、林業、農業等において日本を代表する地方で、兵庫県、岡山県、鳥取県を中心とした写真旅です。

 今回も、東京から徳島まで、フェリーを利用しましたが、驚いたことが起こりました。いつもならば、一番安価な客室に案内されるところ、やや広くて使い勝手の良い「バリアフリー」の部屋へと案内されたのでした。つまり、両手に杖を持っての乗船姿を直視した乗務員の配慮が働いたのだと思います。

 いつもは、片手に杖を携えての乗船でしたが、今回は両手の杖が大きな影響をもたらしたばかりか、フェリー会社の乗務員教育が行き届いていることを、いみじくも知ることとなりました。むろん、乗務員に厚く御礼を申したことは言うまでもありません。ところで、追加料金は?との心配がありましたが、追加料金の請求はありませんでした。改めて感謝をした次第です。

 徳島港で下船し、本州の兵庫県に渡るには、本州四国連絡道路の「神戸淡路鳴門自動車道」を使わなければ渡ることができません。幾度も利用した自動車道でしたが、交通量が少ない印象を受けました。その理由は、本州と四国を繋ぐ連絡道路が、明石海峡大橋、瀬戸大橋、瀬戸内しまなみ海道と、3ルートが完成し、交通量が分散しているからだと思います。

 開通当時の四国では、多くの人々が経済的効果等を期待してもろ手を挙げて大々的に祝ったものでした。しかしながら、時間の経過とともに、「ごみを多く落とす」ものの、「お金は少ししか落とさない」と、旅の先々でボヤキがこぼれ落ちていました。このことは、過去の当サイトで若干触れていますが、このボヤキは、連絡道路に限らず、有料道路や高速道路の新設でも同じ現象が多く聞かれます。

 全国の様々な道路を長期間、長距離走って来て分かることがあります。それは、今後は当分の間、高速道路新設を控え、生活道路である一般道の整備のために積極的な投資を回し、安心で安全な日常生活が過ごせる豊かな河川整備を含んだ道路総合整備を目指すべきだと思うことです。

 なぜならば、道路行政の専門家でなくても、自然界の異常な気候変動から急増するゲリラ豪雨で一般道の損壊が大々的に報道されているからです。今後とも、気候変動が改善されない限り、豪雨が増加することがあっても低減することはないと言えます。更に、高齢化社会が急速に進み、運転免許証の返納促進と併せて、元気な高齢者が走りやすい道路環境整備も今後一層必要になると思うからです。

 そんな中、全国を走って分かることは、いわゆる「原子力発電所誘致区域」だけは別格な印象です。実に良く整備されていることが分かります。従って、この地域の整備の優先順位は緩やかで良いように思います。なお、機会がありましたら、是非、原子力発電所を誘致した地域一帯を走ってみてはいかがでしょう。車窓から眺める道路と風景等がガラッと違って見えてきます。それは、俗に言うところの「原子力マネー」が投下されているからでしょう。そこから、国内に於ける原子力発電所と、世界の原子力発電所のこと、強いて言えば、世界の核保有国のことまで想いを広げることにより、なんと危うい世界であり、限りなく深い人間の強欲さなどが良く見えてくると思います。

 上記地域以外の、その他の都道府県の一般道の劣化は激しいものです。地元の人々は走り慣れているかもしれませんが、初めて走るドライバーにとっては、路面の劣化や、センターラインや、追い越し車線や、車線変更禁止の黄色線等々が摩耗して、ほとんど確認できない道路が多過ぎます。辛うじて、道路沿いの交通標識で分かる道路が多くなっていることです。こうした証拠は、膨大なドライブレコーダーの記録が雄弁に物語ってくれています。

 むろん、高速道路が無いことによる多少の時間的な不便等が生じるものの、河川や一般道に投資を向けることによって、今まで以上の幅広い広域的な経済的発展や、生活の利便性と交通安全性の向上や、防災の向上等、その他の効果は広範囲に及び相当高くなると思います。費用対効果が非常に高い事業だと改めて思ったのでした。

 残すところあと2回の写真旅となりました。最終コーナに突入した私達の「夫婦で行く全国写真旅」の現在の心境に近い、一休和尚が遺した名言を巻頭に掲げてみました。一部下品な単語が含まれているものの、そこが一休らしさでもあります。ご寛容いただけると思い、あえて掲げました。自分たちの今までの来し方の心境に近いと思っています。

 次号99号は、「近畿編」を予定しています。夫婦で行く全国写真旅100回を目指し、自然界と融合しながらハンドルを握り、シャッターを切って行きます。

(巻頭写真:ニコン D7200 + 18~85 ミリズーム)


:壊れていたハードディスクのサルベージが若干進み、トップページの下段に修復画像を追加掲載しています。
 なお、今話題の「さくらを見る会の名簿」は、サーバーに電気ドリルで穴を開けない限り、高機能な修復ソフトを使用すればほぼ復元できます。参考までに、ここに述べておきます。
 
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1回目  :6月11日 
2回目 :6月18日

 *日経BP社、セカンドステージで、「夫婦で行く全国写真旅」が2回に分けて紹介されました。これからセカンドライフを迎えられる方々や、セカンドライフを過ごされている方の参考情報でした。詳細は、左の枠の赤文字の上をクリックすれば見ることができましたが、既にサイト公開期間が過ぎたため、現在は閉鎖されています。 悪しからずご了承下さい。
  :部分拡大は、ここをクリックすれば、スクロールして一括一連で見ることが出来ます。       
 Ⅰ)洲本城(すもとじょう 続日本100名城:兵庫県洲本市)
  ● この城は、本州に渡る前の淡路島に築城されている城です。登城に際し、乞うた訳ではないのですが、地元の中年の男性から、安全な登城道の案内の申し出がありました。気持ちよくそのご好意をお受けし、案内をしてもらいました。途中、奥様の悲しい病気の話を聞かされての登城となりましたが心優しい方だと思いました。別れ際に深く御礼を申し上げるとともに、感謝をした次第です。

)神戸淡路鳴門自動車道の明石海峡大橋です。好天に恵まれ景色は良好でした。

)海峡大橋をモデルにしたマンホールを女房が見つけました。女房撮影)

)続日本100名城認定の洲本城の案内図です。(画像クリックで拡大

)洲本城の天守閣です。むろん、コンクリートで復元され、現代風にしつらえられていました。また、城内の広範囲に及ぶ植栽の真っ最中でした。勝手な思いですが、観光客へのおもてなし?なのかもしれません。

       
 )明石海峡大橋  )マンホール  )安和図(拡大  )天守
 Ⅱ)明石城(あかしじょう・日本100名城:兵庫県明石市)

 ● 今まで、幾度も近くを走ってきたのですが、明石城は見落としていました。

)日本100名城認定の明石城です。向かって左が坤櫓(ひつじさるやぐら)と、右が巽櫓(たつみやぐら)です。ここでは、城のスケッチを楽しんでいる人が多く、画板に熱心に向かい合っていました。

)明石公園の案内図です。散歩に向いていると思いました。(画像クリックで拡大

)坤櫓(ひつじさるやぐら)です。いつもは、閉鎖されているようでしたが、たまたま公開されていました。混雑していたので登城しませんでしたが、雰囲気のある櫓です。

     
 )左・坤櫓、右・巽櫓  )公園案内図(拡大  )坤櫓
 Ⅲ)姫路城 (ひめじじょう・日本100名城:兵庫県姫路市)
  ● 名城と言われるだけあって、その規模と言い、集客力とも最大となっている姫路城です。また、隣国人の聴き慣れた会話の中に西洋圏の会話も漏れ聞こえてきました。しかしながら、日本語の会話がほとんど聞こえてきません。

 19年間、全国の観光地等の写真旅を通して、特に最近感じることは、隣国人の声がひときわ大きいのに対して、日本語の会話は総じて声が小さいということです。日本人観光客の絶対数が少ないこともありますが、民族性の違いを鮮明に印象付けられています。

)姫路城公園の入り口から、お城を遠望しました。(女房撮影)

10)ハイポーズの外国人観光客です。

11)どこでも見かけるなじみの諸注意です。なかには、注意を守らない外国観光客も多く散見されます。それは、姫路城に限らず、富士山の登山でも同じです。(画像クリックで拡大

12)城の天守閣です。城は、有料域と、無料域とがあり、大変見どころが多く広大です。健常者の場合、丸まる半日かけて見る必要があります。足の不自由な人はその倍をかけなければ城を堪能することができません。二度目の訪問だったため、今回は、無料域のみで城を後にしました。

       
 )入口からの遠望  10)外人観光客  11)諸注意(拡大  12)姫路城・全景
 Ⅳ)赤穂城 (あこうじょう・日本100名城:兵庫県赤穂市
 ● これが、二度目の登城となります赤穂城は、修復工事がほぼ完了し、立派な観光資源に耐えられる城となっていました。また、城と切っても切れないのが、大石内蔵助等を祀った近くの赤穂・大石神社です。この神社に詣でてから、お城へ向かいます。

13)赤穂・大石神社の正面入り口です。広角レンズのため画像極端に見えますが、実際は普通です。

14)懐かしい絵柄の絵馬です。カラフルで見ているだけで、頭の中で忠臣蔵が描けて楽しくなります。
画像クリックで拡大(女房撮影)

15)サイト管理者です。大石内蔵助に敬意を表し、記念撮影をしました。(女房撮影)

16)立派に修復された赤穂城です。

       
 13)正面入り口  14)絵馬(拡大  15)サイト管理者  16)修復完了
 Ⅴ)津山城 (つやまじょう・日本100名城:岡山県津山市)
  ● 記憶が定かではありませんが、写真旅の初期に一度登城したような薄い記憶があります。今回は、夕刻に登城したため、短時間の滞在となってしまいました。残念です。

17)「愛の奇石」と解説していますが、観光地で良く散見される人寄せ策です。(画像クリックで拡大

18)「愛の奇石」を探してみてください。確かに似た石があります。(画像クリックで拡大

19)津山城の案内板です。(画像クリックで拡大

20)この城のシンボルとして良く写真撮影される備中櫓です。

       
 17)愛の奇石案内図(拡大  18)愛の奇石(拡大  19)城内案内板(拡大  20)備中櫓
 Ⅵ)鳥取城と仁風閣 (とっとりじょう と じんぷうかく・日本100名城:鳥取県鳥取市)
  ● 久松山に築城された鳥取城は、三度目の登城となります。修復や復元が一段と進み印象が異なって見えました。更に、理由は分かりませんが、寒いのに「素足」による登城者と出会いました。鳥取砂丘ならば、いざ知らずです。しかも一人ではなく複数の男性で、顔つき、目つきがやや鋭く、取り付く島もないくらいの緊張感を漂わせていました。

 今回も城の下の仁風閣の施設に入館しました。この観光施設は、遠くから見ると大変立派な西洋館ですが、近くに寄るほどに施設の傷みが手に取るように分かります。外観もさることながら、内部も深刻な傷みが見て取れます。他事ながら、心配でしたので、受付の職員に話しかけてみました。すると、傷みは十分に分かっているのだが、膨大な予算の捻出が・・・でした。

 なお、クマ出没の立て看板はあるが、今は出ていない由。但し、イノシシが出るとのことで、久松山の山頂にある「山上の丸」へは足を向けませんでした。

21)古城の拡大図です。画像クリックで拡大

22)国内唯一の天球丸の巻き石垣です。

23)天球丸の巻き石垣の説明版です。画像クリックで拡大

24)吉川経家の銅像です。信長の命を受けた秀吉が、黒田官兵衛の兵糧攻策を採用したため、城内に多数の餓死者を出させてしまいました。が、なんとあろうことか、それらを食してまで戦い、最後は自決(自害)したと伝承される武将の銅像です。まるで、先の大戦のガダルカナル島の戦場のようだと勝手に想像しました。その想像の源泉は、数少ない島からの生還者であった父親から聞いていたからでした。

25)不朽の名歌集を生み出した、岡野貞一の音楽碑が、城入り口近くに設置されています。ふるさと、春の小川、おぼろ月夜等、いまでも口ずさむことができる懐かしい歌です。しかしながら、19年もの間、全国を走り廻って分かってくることは、歌詞にあるような風景が年々減少していることです。寂しい限りです。画像クリックで拡大

26)復元工事中の擬宝珠橋です。併せて遊歩道の拡張工事も進んでいました。完成時はきっと賑わうことでしょう。

27)久松山と仁風閣の全景です。その周辺では、観光事業としての土木工事が大々的に行われていました。だから、仁風閣の修理予算が出せないのかも・・・と勝手に思いました。

28)仁風閣の内庭の一コマです。気持ち良くくつろげるところです。ぜひ多くの人が入館し、入館料で修理予算の足しにしてあげましょう。

29)館内のいたるところで、雨漏り跡や、亀裂や、内装の剥離等、さまざまに傷んでいます。外壁は、遠目では分かりませんが、全体に塗装の剥離が深刻に進んでいました。画像クリックで拡大

30)洋風ランプです。色合いがとても美しいです。このランプも2か所で玉が切れていました。

31)箱型の厠・かわや(トイレ)です。箱型をした高貴な方の便所です。巻頭の一休さんの名言で和尚が用いた「」の意味がここで容易に理解ができようかと思います。

32)同上の解説です。画像クリックで拡大

       
 21)古城案内(拡大 22)天球丸の巻石垣 23)同説明板拡大

24)吉川経家公銅像 

       
 25)音楽碑(拡大  26)擬宝朱橋  27)久松山と仁風閣  28)仁風閣全景
       
 29)傷み具合(拡大  30)洋風ランプ  31)箱形の厠トイレ  32)同解説板(拡大
 Ⅶ)天空の城・竹田城 (てんくうのしろ・たけだじょう・日本100名城:兵庫県朝来市) 
   ● 天空の城として、一躍有名になった「竹田城跡」は、年に二度の時期に、つまり、春と秋に、雲海上に、誠に不思議な幻想的なお城の姿が徐々に「浮んで」見えて来ます。タイミング良く、卒倒しそうになるくらいの「美しい姿」に出会った場合は、風景の味わいを深く感じることが出来ます。そんな風景が、眼前で展開されることを皆想像している訳でしょう。

 そんな風景との出会いを求めて、全国から土・日・祭日ともなると大勢が、下図35の写真のように立雲狭に集結してきます。それも、今回は、早朝午前2時過ぎから続々と約500人前後が、展望所に集結するわけです。現場に立って分かることは、一種異常で異様な風景です。また、最悪なことは、今流行りの「自撮り棒」が使われてしまい、まともな写真撮影ができないことです。自分さえよければよい輩は、どこにでもいる悲しい現実をここでも目撃しました。

 行政的には、観光産業促進のために、各種のパンフレットや、案内書や、観光案内所や、観光駐車場等、さまざまなおもてなし予算が投下されていることが良く分かります。さらに、ブーム化して日が浅いためか、関係者の大半が地元民で、ボランティア活動として従事されていました。

 従って、観光客にとっての経済的な負担が軽いように思いました。例えば、立雲狭入山料は、強制力のない「協力金」として200円でしたが、中には協力金だからと言って、払わないで突き進む若者カップルを目撃しました。この様は、ボランティア活動の限界だと思います。しっかりゲートを作り、しっかりと入山料を徴収し、時間内でしか入山できないようにするしかないと思いました。

 さらに、このブームが本物として定着すれば、ケーブルカーとか、リフトとか、ロープウェイとかの計画が出現し、大型投資が行われるかもしれません。たかが、二度の訪問で大口は叩けませんが、今回の訪問観察で、観光産業促進の余地が見えました。但し、楽して絶景を楽しむことに対しては、大きな疑問の声も沸き起こるかもしれませんが・・・。

33)登城者への案内板です。(画像クリックで拡大

34)展望台への時間案内ですが、この表示の時間では展望所到着は不可能です。なぜならば、急傾斜階段だけでなく、500名前後の登山者が暗闇の中、ライト灯しながら、並んでゆっくりと登ってゆくことと、登山道が夜露で濡れて足元が悪いからです。(画像クリックで拡大

35)この写真撮影は午前6時でしたが、ご覧の通りの超過密な人混みです。写真を趣味としない観光客は、これ以前に、早々と下山していましたから、実際はもっと過密でした。(画像クリックで拡大

36)自撮り棒を使うことが迷惑だと思わない、自分さえよければよいと思っている個人主義者?なのでしょう。映画館内での携帯電話通話や、別動画を視聴する迷惑とほとんど変わりません。

37)雲海1です。雲海1~4まで、時系列順に掲載しました。時間の経過とともに雲海が大きく変化します。(画像クリックで拡大

38)雲海2です。周辺がややすっきりと見えてきます。(画像クリックで拡大

39)雲海3です。背景の山の取り込み按配がむづかしいです。(画像クリックで拡大

40)雲海4です。この形で、雲海がもう少し後ろに広がり、そこに朝日が差し込めば二重丸です。しかしながら、朝日は差し込みませんでした。2回位の挑戦で最高の写真が撮影できれば幸せの極みですが、そうは問屋がおろしませんでした。(画像クリックで拡大

       
 33)案内板(拡大  34 )展望台案内(拡大  35)ギャラリー(拡大  36)自撮り棒
       
  37)雲海1(拡大   38)雲海2(拡大   39)雲海3(拡大   40)雲海4(拡大
 【参考:参照文献情報・発行年順】

1)日本100名城公式ガイドブック スタンプ帳つき

    学研 ¥1500+税 2007年7月3日 第1刷 2018年8月10日 24刷

2)戦国武将お墓参り手帖・武家カルチャー研究所編

芸文社 ¥1143+税 2009年9月10日 1刷

3)日本100名城公式スタンプ帳

学研 ¥571+税 2012年4月10日

4)日本の城1000城

西東社 ¥1700+税 2013年2月15日

5)続日本100名城公式ガイドブック スタンプ帳つき

学研 ¥1600+税 2018年2月14日 第3刷

6)全国SAPA、道の駅ガイド

昭文社 ¥1600+税 2018年4月15日

7)2019JAFドライブMAP 中国

日本自動車連盟 ¥非売品 2019年3月31日

8)2019JAFドライブMAP 関西

日本自動車連盟 ¥非売品 2019年3月31日

9)本州四国連絡高速道路 SA PAご案内

本州四国連絡高速道路株式会社 ¥非売品 2019年10月

 ■カメラ小僧(1)
●ズームレンズのだらり伸び防止策の一案追記 (20091228,20151030) 
(真似をする場合は、自己責任で行ってください。)
 フードの先端にドリルで同じ大きさの小さな穴を2ヵ所あけます。その穴に、下図のスパイラル・ストラップのより紐を通します。残る先端は、カメラ本体のネックストラップ右図のように止めて完成です。
 これで、レンズのだらり伸び防止と、フード脱落落下、紛失防止やボディー内蔵ストロボ使用時のフードによるケラレ防止に役に立つはずです。見た目もそれほど違和感もなく、レンズ交換も撮影時のズームコントロールも簡単にできます。
 なお、ドリルであけた穴は、削り口がシャープになっていますから、少し切り口を丸めてやる必要があります。さもないと、ストラップの紐の傷みが進みかねません。
 この商品の詳細は、ここのウエブサイトに飛び、サイト内で、スパイラルと入力検索して確認してください。なお、単体ストロボをボディー本体に装着して使用する場合は、フードを取り外す必要はありません。 それから、その後の新型のズームレンズにはストッパー機能が付加され改良されました。しかしながら、このストラップによる、ケラレ防止と、脱着時の落下や、紛失防止の役に立つことは変わりません。
   
 
■ 夫婦で行く全国写真旅・ニュース
 (アナログ版 1 ~ 20号まで)


(画像をクリックすると、拡大画面が出ます。そこをスクロールすると、フォト・キャラバン・ニュースを実物大で見ることができます。なお、21号以降は、当ホームページのトップページにて展開してきました。)
                   
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  ■ 夫婦で行く全国写真旅・ニュース (デジタル版 21 ~ 100号まで)  
.
                   ホームページ開設10周年にちなみ、デジタル版ニュース一覧を新設しました。 

 画像をクリックすると、拡大写真が出ます。そこをスクロールすると、実物大の巻頭写真部分が一連として見られます。なお、21号から60号までは、ハードデスクの破損修復中でしたが、サルベージ作業が若干進み、修復分を追加しました。
 残りの号は、今後も鋭意修復を進める予定です。   
                   
21号  22号   23号 24号  25号  26号   27号 28号  29号  30号 
                 
31号   32号 33号   34号  35号 36号  37号  38号  39号  40号 
       
 41号    42号  43号   44号  45号   46号   47号   48号    49号  50号 
 51号 52号  53号   54号 55号  56号   57号 58号   59号 60号 
                   
 61号  62号  63号 64号   65号  66号  67号  68号  69号  70号
                   
 71号 72号  73号  74号  75号  76号  77号  78号  79号  80号 
                   
 81号  82号  83号 84号  85号 86号  87号  88号  89号  90号
                   
 91号 92号  93号  94号  95号  96号   97号   98号  99号  100号 
 ●全国写真旅・ニュースについて
 
 『夫婦で行く全国写真旅・ニュース』第1号を2000年(平成12年)10月に発行しました。以降、フォト・キャラバンの旅先で撮影した新鮮なデジタル写真を盛り込んだ「写真旅・ニュース」の編集発行をしてきました。車に積み込んだパソコンとカラープリンターで印刷し、友人・知人・関係者宛に、現地の郵便局の消印を確認しながらポストに投函してきました。
 当時は、ブロードバンドが発展途上期でしたので、どうしてアナログのニューズレターなのかと聞かれたものです。しかしながら、自分を含め、我々中高年者間では、ブロードバンド通信環境は、現在ほどは整ってはいませんでした。よしんば整っていたとしても、その導入環境や、操作の習熟度はまちまちで、画像付きの重いファイルのメールが開封される保証は高くはありませんでした。
 それが、近年ユーザーフレンドリーな通信環境が整ってくるに伴い、団塊世代の退職者も、ネット配信やホームページへのアクセス対応が当たり前となりました。こうした環境の変化に適応して、全国写真旅・ニュースも、20号の発行を一つの区切りとして、以降21号からは、このホームページでニュースの発行(発信)をし、今日に至っています。
 なお、1号~20号までの「全国写真旅・ニュース」の概要は、上記列挙画像をクリックすることで、実物の雰囲気が分かるようにしました。

 ●夫婦で行く全国フォト・キャラバンのすすめ!

 将来、車を使って同じような「全国フォト・キャラバン」を実行してみたいと考えている方のために、中山イーフォト流ノウハウ(概要)を、ブログ版全国写真旅・入門 (ここをクリック) として、順次公開しています。

 なお、実体験に基づく、有益な危機管理術を含む、全国フォト・キャラバンの詳細を有料・出前講座でお受けしております。

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2004/09.27 - 2019/12/07/

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